卒園式から2日後の、3月19日、3学期の終業式を行いました。

今年度は、始業式、終業式を集まって行っていなかったのですが、

やはり最後はみんなの顔を見て終えたい!

今日でお別れのお友達に、みんなでさようならがしたい!

と、ホールで終業式を行いました。

もちろん、大きく窓を開けて、換気をしながら・・・。

 

全園児が集まると、子ども達がいっぱいのホールも、今日は年長さんがいないので、少し寂しい様子です。

でも、たくさんの子ども達の笑顔に、なんだかホッとする時間になりました。

 

終業式では、園長先生のお話と、お別れのお友達の紹介、お別れの先生の紹介をしました。

 

4月からは一つ大きな年中さん、年長さんになるみんな。

来年度は、4月に一緒にスタートしようね!!

 

終業式の後、年中さんは年長さんから引き継いだパトロールをしていました。

卒園した年長さん、年中さん頑張ってるから、安心して小学生になってね!!

 

この一年は、本当に当たり前が当たり前にならない一年でした。

毎年当たり前に過ごしていた4,5月が抜けて始まった6月。

始まってみたものの、収束したわけではないので、感染拡大予防対策をとりながらの日々。

当たり前に出来ていた日々のちょっとしたことや、行事がいつも通りに出来なくて、どうしたら良いものかと悩みながら毎日を過ごすことでいっぱいでした。

 

悩んで苦しい時間もあったけど、この1年で改めて「子どもにとっての幼稚園とは?」を考えていくことが出来たように思います。

いつも原点に立ち返りながら考えてこられたことは、このコロナ禍の残してくれたものだと思っています。

 

まだまだ続きそうなこの状況ですが、今年度のことは大事にしながら、来年度も過ごしていきたいと思います。