冬に近づき、幼稚園の周りのケヤキの木や桜の木も、紅葉した葉が落ちるようになりました。
砂場のジャブジャブ池の横のカツラの木も葉が落ち、すっかり裸んぼ。
この時期の先生達は、毎朝大量の落ち葉掃きからお仕事が始まります。
色づいていた幼稚園の姿も、すっかり寂しくなりました。
なんとなく寂しい姿になってしまったので、園長先生がお花を用意してくれました。
かわいいビオラをプランターに植えました。
幼稚園の入口に、少し彩が加わり、なんとなく温かい雰囲気になりましたよ。
お花があるだけで、気分が明るくなります。
気分が滅入ることも多いけれど、きれいなお花で気分が晴れますように・・・。