年少組の子ども達が入園してきて一か月が経とうとしています。
毎日、面白そうなことを先生と一緒に見つけながら
好きなことを増やしていっているところです。
年少の子ども達がどんなことをして遊んでいるのか覗いてみましょう…
魔法の眼鏡を持って探検へ出発!
何が見つかるかな?
裸足になって水遊び。
「冷たくて気持ち良い!」
「先生も一緒に入ろうよ」
わくわくハウスの下ではお店屋さんが開かれていました。
「いらっしゃいませ。ご飯もおやつもありますよ」
「一つください」
「どうぞ。いちご味です。」
友達とのやりとりも楽しんでいましたよ。
部屋でのままごとでお料理
「今、ご飯を作るからね。ちょっと待っててね。」
「何ごはんしますか?」
布一枚を身につけるだけで変身できます。
おそろいのマントをつけてお出掛けしましょう!
「おなかが痛いよー。病院の先生はいませんか?」
という一言から始まったお医者さんごっこ。
「おなかの音を聞きますね」
「目玉焼きを食べすぎました…」
「目玉焼きが無くなる薬を飲んでくださいね」
椅子を並べてバスごっこ
「調布駅行きです」
「ぶーんぶーん」
「調布駅を過ぎてアメリカまで来ちゃいました~」
なんと海外まで行けるバスでした!
部屋の前には電車も走っていました。
「みんなで動物園に行こう」
「待って待って。私も乗る!」
ままごとのお弁当を持って出かけました。
よーく見ると本物の自分のお弁当を持っている子もいましたよ。
最初はなんでも先生と一緒に!友達と同じが嬉しい!
毎日一緒に楽しいことをたくさん見つけていこうね。